未知の問題領域へ
まだ知らない問題領域へ踏み出す。
あなたは、どんなデータエンジニアと進みたいですか?
データが地図になる
システムを一切使用しない業務は、ほとんど見かけなくなったのではないでしょうか。
それらのシステム内には、有益なデータが蓄積されています。
同時に、CPUの進化、クラウドサービスの台頭により、大量の計算パワーを使うことが可能になりました。
これらを組み合わせることで、マーケティング・業務自動化・不正検知などへ利用できると感じているものが多くあるはずです。
データを宝の地図に変えることが可能な時代になったのです。
データを使えるように
すでに蓄積したデータがあっても、実際には、分析に適した形式であることは稀です。
業務遂行を目的としたデータであるため、仕方ありません。
分析目的に応じて、データ変換やデータの追加収集のために既存システムへの変更を行う必要があります。
地味な作業ですが、この品質が分析結果へ影響します。
整形したデータに対して基本的な集計を行うだけでも、気づきがあり、施策案が生まれるはずです。
その先に
データに、統計モデルや機械学習を適用することで、
マーケティング・業務自動化・不正検知などに生かすことができます。
しかし、経験と知識が不足していると、解決する問題が設定できず結果はでないでしょう。
誰と未知の領域に足を踏み入れるか
データを宝の地図に変えるためには、IT知識、業務知識(業務理解能力)、統計知識、分析手法の知識が求められます。
弊社は、お客様の目的を理解し、お客様と視線の先を揃えたデータ分析コンサルティング及び、ソフトウェア開発サービスを提供します。
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